地元の新鮮な食材にこだわり、熟練の職人が丹精込めてつくった自慢の料理をご堪能ください。
鳥取和牛オレイン55とは
和牛の産地として良牛が受け継がれてきた鳥取で脂肪のまろやかさと質にこだわり、「脂肪中にオレイン酸を55%以上含有していること」を認定基準にいれた新ブランドです。
鳥取和牛の出荷頭数は全国の0.7%で、そのうちの15%程度が選ばれ、年間販売頭数は350頭程度ととても希少なのです。
鳥取和牛オレイン55の口溶けがよく、まろやかで柔らかな風味を是非一度ご賞味ください。
山陰の日本海側で水揚げされた雄のズワイガニのことを「松葉ガニ」といいます。生・ボイル・焼ガニ・鍋など、どの調理法も美味です。
鳥取で捕れる白イカは夏が旬。
美しく透き通る白イカの身の甘さと食感を味わうにはお刺身が一番おすすめです。
9月〜5月に沖合底びき網で捕れるハタハタは年間1,200〜3,000トンと水揚げ量は全国でもトップクラス。
鳥取県産のハタハタは朝鮮半島付近で生まれ、山陰沖を回遊するところを漁獲するため、
卵がないかわりにしっかりと脂がのっているのが特徴です。
鳥取県ではクロザコエビのことを「もさえび」と称し、9月〜5月に沖合底びき網漁で漁獲されます。
弾力のある食感や旨味が強く甘味は甘エビ以上ですが、鮮度劣化が早いため遠隔地への出荷は難しく
地元でしか味わえない幻のエビです。
境港市は、ベニズワイガニの水揚量全国一位を誇ります。
9月〜6月にかにかごで漁獲されるされるベニズワイガニは名前のとおり鮮やかな紅色が特徴。
地元では紅がに(ベニガニ)と呼ばれて親しまれています。
本マグロとも呼ばれる名実ともに魚の王様クロマグロ。
境港は全国でも生マグロの水揚げ港で平成17年以降は全国1位の年がほとんどです。
生鮮で流通される境港産のマグロは、生きの良いなめらかな舌触りと豊かな風味を楽しめます。
東郷湖産のヤマトシジミは「黒いダイヤ」と呼ばれる大粒の希少品。
東郷湖は日本海の海水が流入する汽水湖で、ヤマトシジミの良好な生育環境です。
鳥取県の県魚に選ばれているヒラメ。
砂丘海域が広がる鳥取県では小型底びき網や刺し網、一本釣りなどで古くからヒラメ漁が盛んに行われています。
春の産卵期になると岸近くに寄ってきて1m近い座布団のようなヒラメが漁獲されることがあります。
鳥取県は全国トップクラスのらっきょう産地です。
「砂丘らっきょう」ブランドで有名な鳥取市福部町をはじめ、鳥取県中部の北栄町などでも栽培が盛んです。
本県を代表する「砂丘ながいも」は、本県中部の砂丘地帯で栽培されており、サクサクしていて歯ざわりが良く、まっすぐ長いのが特徴です。
鳥取で採れる秋の特産の一つで、果皮は緑黄色で美しく一口食べるとみずみずしい果汁の甘さが口いっぱいに広がります。
鳥取県産スイカは北栄町など県中部を中心に栽培され、果肉の糖度が高く、初夏の味覚として人気が高い。
ご朝食は、湖を眺めながらパステルラウンジ「華」にて地元食材をふんだんに使用した バイキング をお召し上がりいただきます。 地元の港で水揚げされた魚介の一夜干し、優しい味わいの煮物、滋味深い味わいの鳥取名産「長芋かまぼこ」、ご飯には外せない丸子・鯛のづけ、そのほか人気の洋食メニューなど多数のお料理を取り揃えております。
※季節や仕入れによりメニューは変更いたします。
目の間で焼く「出し巻卵」が大人気! です。
朝一番の出来立て熱々のメニューをライブキッチンでお楽しみください。
※価格は全て税込です
100g: 2,700円 150g: 4,050円
200g: 5,400円
一人前 2,160円
80g:3,240円
3日前までに要予約
80g:1,620円
一人前 1,620円
1,620円
10,800円〜
仕入れと季節により変わります
一本 1,836円
お持ち帰り可・前日までに要予約
1,620円
半身 1,620円
1杯 3,240円
一人前 1,080円
一人前 1,080円
半身 1,620円
1人前 1,944円
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